抜釘手術から2カ月と2週間 _ 少しずつペースが上がっています
変形性膝関節症と診断されて「高位脛骨骨切り術」を受けてから1年後、その骨切り術で挿入したプレートとボルトを除去する抜釘手術を受けました。
そして、その抜釘手術から2カ月と2週間が過ぎました。
膝の痛みもなく、ランニングのペースが少し上がっています。
三日連続のランニング
手術後初の三日連続ランニングです。
8/14 雨間の朝ラン
今朝は小雨が降っていたので、雨が上がった頃合いを見て走り始めました。
気温は18℃、天気は曇り。
5キロ走で、タイムは32分34秒、平均ペースは1キロ6分30秒です。
8/15 夕方ラン
ときどき風が強くなることもありましたが、涼しい風なので気持ちよく感じました。
気温は21℃、天気は曇り。
5キロ走で、タイムは31分45秒、平均ペースは1キロ6分21秒です。
8/16 夕方ラン
気温は同じくらいなのですが、前日よりも蒸し暑く感じました。
気温は21℃、天気は曇り。
5キロ走で、タイムは32分07秒、平均ペースは1キロ6分24秒です。
ランニングのペースが少し上がっています
抜釘手術前から痛めていた右臀部の痛みがまだ残っていますが、雨模様の涼しい日が続いているのでランニングのペースが少し上がってきています。
膝の痛みはありませんが、手術後でまだ筋力が完全に戻っていないので、右臀部が回復するまではペースは抑え気味に走りたいと思います。
そして、また暑さが戻ってくるようなので熱中症にも気を付けなくてはいけません。
今日は、ランニングはお休みです。
筋トレとピラティスのレッスンを受けにジムに行きます。