抜釘手術から1カ月_順調に回復しています
変形性膝関節症と診断されて「高位脛骨骨切り術」を受けてから1年後、その骨切り術で挿入したプレートとボルトを除去する抜釘手術を受けました。
そして、その抜釘手術から1カ月が過ぎました。
退院後3回目の外来診察
今日は抜釘手術後3回目の外来診察の日でした。
抜釘手術から1カ月が過ぎ、膝の痛みや腫れなどもなく順調に回復しています。
先生に「日常生活は問題ないし、信号機の点滅で思わず走りそうになりました」と話すと、「小走り程度なら構いませんが、気をつけるように」とお許しをいただきました。膝の痛みが出たら控えるようにということですが・・。
次回の診察は1カ月後です。レントゲンを撮って、問題がなければランニングの許可が出ます。
待ち遠しいです。
ピラティスも再開しています
先週からピラティスのグループレッスンも受けはじめ、今日で3回目です。
退院後、初めてピラティスを受けた次の日は、全身が筋肉痛でした。
抜釘手術で3週間ほど休んでいましたが、それだけでも筋肉や身体能力はかなり落ちていると実感します。
週4日の軽い筋トレでも続けることでそれなりの成果があるのだと、この年齢だから余計に感じるのかもしれません。
今日は、ピラティスのパーソナルレッスンも受けました。
きっと明日も筋肉痛です。