高位脛骨骨切り術_抜釘手術を受けました(その8)
変形性膝関節症と診断されて「高位脛骨骨切り術」を受けてから1年になります。
先日、骨切り術で挿入したプレートとボルトを除去する抜釘手術を受けました。
今回は、退院後2回目の外来診察です。
<手術後12日目>外来診察
手術後2回目の外来診察です。
前回の診察では抜糸をして傷口のテープと防水シールをはりかえましたが、今日はその防水シールをはがして傷口の様子を確認しました。傷口は完全に塞がっているようで、防水シールは貼らずに傷口のテープだけそのまま残しておきます。傷口のテープはそのうち自然にはがれていくので、無理にはがさないようにします。
【閲覧注意です】
防水シールをはがした写真です。
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血液検査の結果も問題なしでした。
次回の診察は、2~3週間後になります。
トレーニングの再開は・・
今週から杖なしで歩いていますが、いつものペースで歩くと少し膝周りに痛みが出てきます。ゆっくり歩くと痛みはないのですが、もどかしくストレスが溜まります。
今日は病院に行ったついでに買い物をしたりして歩き回ったせいか、膝の周りが少し重苦しい感じがします。
そろそろ筋トレも再開したいと思っています。まあ、痛みが出ない程度に少しずつですね。