土手沿いの桜も満開で早朝ランニングは快適ですが、膝には水が溜まっていました
高位脛骨骨切り術という膝の手術から10カ月と2週間になりました。
10日ぶりのブログ更新です。
3月末に早朝ランニングをしてとても快適だったので、4月に入ってからも早朝ランニングを続けています。
4月に入ってからの早朝ランニング
屋外では3回ほど走っています。調子は横ばいです。
4/3
ランニング距離は5キロで、5キロの平均ペースは、1キロ6分35秒です。
膝の痛みもあってあまりペースは上がりませんでした。
どうも膝に水が溜まっていたようです。後に診察に行ったときにわかりました。
4/7
ランニング距離は5キロで、5キロの平均ペースは、1キロ6分12秒です。
ランニング途中で時計の操作を間違ってしまい、ラップがおかしくなってしまいました。
でもまあ、最後の1キロが6分1秒まで上がったのは良かったかな。
4/9
ランニング距離は5キロで、5キロの平均ペースは、1キロ6分20秒です。
後半にいくにつれてペースが上がり、気持ちよく走れました。
川の土手沿いの桜も満開で、気分も上がります。
定期診察
一カ月ごとの診察を受けてきました。
4月に入ってから、歩いているときに時々左膝頭の外側上部に痛みが出るようになりました。一瞬の痛みですが、100m歩くごとに痛みが出るような感じです。
膝を伸ばした時はあまり分からないのですが、膝を曲げて外側を触るとプクプクしたような感触があります。
やはり水が溜まっていて、痛みはそれが原因のようでした。
今回は水の量が少なかったので水は抜かなくても良かったのですが、「ランニングをしているのならヒアルロン酸の注射をしましょう」ということになり、注射をしてもらいました。
ということで、通常の生活であれば問題ない程度だったのでしょう。
そして抜釘手術について先生からお話がありました。これは次回のブログでご報告します。